《氷屋来る》(読み)こおりやきたる

世界大百科事典(旧版)内の《氷屋来る》の言及

【オニール】より

…これはオニールが同時代のヨーロッパの前衛作家と違って,伝統をもたぬアメリカ演劇界において,正統を確立させることとそれに挑戦することとを一人でやらなければならなかったからである。今日オニールの名声を支えているのは,《氷屋来る》(1939作,1946初演)や《夜への長い旅路》(1941作,1956初演)のような,手法的にはなんら新しくないリアリズム劇である。ことに,自らの家族をモデルにした自伝劇である後者は傑作で,作者の死後に公表され,4度目のピュリッツァー賞を与えられた。…

※「《氷屋来る》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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