氷点法(読み)ひょうてんほう

世界大百科事典(旧版)内の氷点法の言及

【凝固点降下】より

…このことは沸点上昇についても同様に成立し,束一的性質と呼ばれるゆえんである。水(Kf=1.860),ベンゼン(5.12),シクロヘキサン(20.0)などモル降下の値が既知の溶媒について凝固点降下の実験を行うと,上式より溶質のモル質量を決定することができるので,氷点法cryoscopy,freezing point methodと呼ばれ分子式決定に大きな役割を果たした時代もある。第二成分が固相にも溶け込むときには上式は成立せず,第二成分の凝固点の値により溶媒の凝固点は上昇する場合も降下する場合もある。…

※「氷点法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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