氷縞粘土編年法(読み)ひょうこうねんどへんねんほう

世界大百科事典(旧版)内の氷縞粘土編年法の言及

【氷縞粘土】より

… 氷河の後退した方向に,このような氷縞粘土の露頭を追ってそれぞれのところでの氷縞の層序を対比していけば,氷河が後退した時期やその速度を知ることができる。イェールは,この氷縞粘土編年法によってスウェーデン南部でのスカンジナビア氷床が後退・消失する過程を1000kmにわたって追跡した。その結果,スカンジナビア氷床がバルト海南部まで後退したダニ氷期(1万3000~1万5000年前),スウェーデン中部~フィンランド南部まで後退したゴチ氷期(1万2000~1万3000年前),およびスカンジナビア山地まで後退したフィニ氷期(8800~1万年前)と年代区分ができた。…

※「氷縞粘土編年法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む