世界大百科事典(旧版)内の永久プレパラートの言及
【プレパラート】より
…長期間にわたる保存や持運びを可能にするためには,揮発性で浸透性のよい溶媒(たとえばキシレン)で溶かした透明で安定でガラスに近い屈折率をもつ高分子物質(たとえばバルサム)を浸透させたのち,溶媒を揮発,固化させる。これを永久プレパラートとよぶ。顕微鏡【佐藤 七郎】。…
※「永久プレパラート」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…長期間にわたる保存や持運びを可能にするためには,揮発性で浸透性のよい溶媒(たとえばキシレン)で溶かした透明で安定でガラスに近い屈折率をもつ高分子物質(たとえばバルサム)を浸透させたのち,溶媒を揮発,固化させる。これを永久プレパラートとよぶ。顕微鏡【佐藤 七郎】。…
※「永久プレパラート」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加