コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

永源四派 えいげんしぱ

世界大百科事典内の永源四派の言及

【永源寺】より

…将軍義満は永源寺を祈願所とし,後土御門天皇は寺格を鎌倉円覚寺の上位に列し,1492年(明応1)の焼失時には綸旨をもって再興し,後奈良天皇は紫衣出世道場にして天竜寺と同格とするなど殊遇した。寂室の弟子弥天永釈,越渓秀格,霊仲禅英,松嶺道秀は,おのおの永安(ようあん)寺,退蔵寺,曹源寺,興源寺を境内に建立して門派を形成し,この永源四派が輪番住持制で永源寺を管理した。また永安寺以下4塔頭(たつちゆう)に含空院(開山塔),永源寺を加えて〈飯高六箇寺〉と称した。…

※「永源四派」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android