求古会(読み)きゅうこかい

世界大百科事典(旧版)内の求古会の言及

【活歴物】より

…〈活歴〉の語は,78年10月黙阿弥作の《二張弓千種重藤》が上演された際,〈時代物は活きたる歴史〉でなくてはならぬと依田学海らが述べたのに対し,《かなよみ新聞》で仮名垣魯文が〈活歴史〉と評したのにはじまるという。83年1月には依田学海,小中村清矩,関根只誠,川辺御楯,岡本半渓ら学者,劇通,画家,有職故実家らを集めて〈求古会〉をつくり,有職故実の指導をうけて活歴劇を強力に推進しようとした。こうした団十郎らの熱意とは裏腹に,一般観客の評判は悪く,新聞からも批判され知識人の支持もしだいに失い,明治20年代後半には終焉した。…

※「求古会」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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