江戸通高(読み)えどみちたか

世界大百科事典(旧版)内の江戸通高の言及

【江戸氏】より

…武蔵,常陸で活躍した中世の武家。(1)武蔵国豊嶋郡江戸郷を本領とする武家。桓武平氏秩父氏の流れをくみ重継が江戸に住して江戸を称したのに始まる。武蔵国南西部の雄族で,重継の子重長が源頼朝の麾下(きか)に参じてから重用され,重長は武蔵国衙の指揮を任されている。畠山氏が滅んだ後は武蔵国随一の武家となり,嫡庶流が武蔵国各地に分領して自立したほか,承久新補の地頭として重持が出雲国安田荘に下向している。その後,幕府滅亡に前後して足利氏に従い,さらに関東公方の支配下に入ったが,1368年(正平23∥応安1)の平一揆の乱に参加して処罰をうけ,惣領家は没落する。…

※「江戸通高」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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