世界大百科事典(旧版)内の江西紙牌の言及
【麻雀】より
…清朝に入って,馬吊から種類を1種減らし,それに対札ができて計60枚となったものが遊湖(ヨウフー)といわれ,馬吊と並んで行われた。続いて清朝の康熙(1662‐1722)末年になると,江西紙牌(チアンシーチーパイ)108枚ものが現れた。種類は文子,吊子,万子,各一から九までで,同一牌が4枚ずつある。…
※「江西紙牌」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...