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池永一峰 いけなが いっぽう

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

池永一峰 いけなが-いっぽう

池永道雲(いけなが-どううん)

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

朝日日本歴史人物事典の解説

池永一峰

没年:元文2.7.19(1737.8.15)
生年:寛文5(1665)
江戸前期の篆刻家。名は栄春,字は道雲,通称は有右衛門。一峰,市隠,山雲水月主人などと号した。本姓は新山氏。江戸本町の薬種商池永氏の養子となった。江戸の人。榊原篁洲に学び,特に篆書,篆刻をよくし,江戸における篆刻の隆盛のもとを開いた。細井広沢,荻生徂徠と親交があり,また平家琵琶をたしなんだという。印譜の『一刀万象』はことに有名であり,著に『篆海』『篆髄』『連珠篆文』などがある。<参考文献>中田勇次郎編『日本の篆刻』,三村清三郎『近世能書伝』

(北川博邦)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
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