決闘の武器(読み)けっとうのぶき

世界大百科事典(旧版)内の決闘の武器の言及

【フェンシング】より

…点灯のたびに主審(プレジダン・ド・ジュリー)が〈アルト(やめ)〉をかけ,判定を下し,区別がつかなければやり直しを命じる。(2)エペ 〈決闘の武器〉といわれ,どこを突いても有効となる。電気剣を使用し,剣先の圧力は750g以上で反応する。…

※「決闘の武器」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

排外主義

外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...

排外主義の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android