沖の石の讃岐(読み)おきのいしのさぬき

世界大百科事典(旧版)内の沖の石の讃岐の言及

【二条院讃岐】より

…建久(1190‐99)ごろには後鳥羽院中宮宜秋門院に再出仕し,晩年出家。〈我袖は潮干に見えぬ沖の石の人こそ知らね乾くまぞなき〉(《千載集》)が有名で,〈沖の石の讃岐〉の異名を得た。技巧の目立たない沈潜した抒情に特色があり,《千載集》以下の勅撰集に74首入集する。…

※「沖の石の讃岐」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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