沖揚げ音頭(読み)おきあげおんど

世界大百科事典(旧版)内の沖揚げ音頭の言及

【ソーラン節】より

…ニシン(鰊)漁で歌われる労作歌で,初めに〈ヤーレンソーランソーラン……〉と歌い出すところから名がつけられた。ニシン漁はその作業によって〈船漕ぎ音頭〉〈網起し音頭〉〈沖揚げ音頭〉などが歌われるが,この歌は〈沖揚げ音頭〉である。とったニシンを汲(くみ)船(運搬船)に移す作業を〈沖揚げ〉といい,この時に歌われるのが《ソーラン節》で,〈ヤーレソラソーラ〉と漁師たちを力づけ,囃したてる言葉とみてよい。…

※「沖揚げ音頭」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む