沸騰水型炉(読み)フットウスイガタロ

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

沸騰水型炉

核分裂で発生した熱により、炉内で水を沸騰させて蒸気を作り出す原子炉。その蒸気でタービンを回して発電する。この蒸気が原子炉の上部を通ることから、制御棒は原子炉の底から押し上げて入れる構造になっている。国内では東北、東京、中部、北陸、中国の各電力と日本原子力発電が採用している。

(2007-03-19 朝日新聞 夕刊 1総合)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

今日のキーワード

夏至

二十四節気の一つであるが,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) の四季の中央におかれた中気。夏至は太陰太陽暦の5月中 (5月の後半) のことで,太陽の黄経が 90°に達した日 (太陽暦の6月 ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

沸騰水型炉の関連情報