油侵紙コンデンサーブッシング(読み)ゆしんしこんでんさーぶっしんぐ

世界大百科事典(旧版)内の油侵紙コンデンサーブッシングの言及

【ブッシング】より

…電気機器のケースや建物の壁などに取り付けてそこから電気が出入できるようにする装置(図1)。構造的に大別すると以下のようなものがある。(1)単一形ブッシング 図2に示すように碍管(がいかん)中を導体を通すだけの構造のブッシング。33kV以下の電圧に使用される。(2)油入ブッシング 碍管に油といくつかの絶縁筒を入れたブッシング。構造的に古いタイプのものである。(3)油浸紙コンデンサーブッシング 導体に紙とアルミ箔やカーボン紙などを適当な間隔で巻き込んで絶縁油を含浸させてコンデンサーを形成させ,電界分布を改善して,絶縁を強化したブッシング。…

※「油侵紙コンデンサーブッシング」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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