油印法(読み)ゆいんほう

世界大百科事典(旧版)内の油印法の言及

【印肉】より

…油性の印色はこれに始まった。油印法は元の吾丘衍(ごきゆうえん)の《学古編》に見え,明の文三橋の《印史》にも,印色にヒマシ油を用いることが見えている。今の朱肉の製法は,朱砂を細末にしたものに油を少しずつ注加してよく練り,それに艾(もぐさ)を細かく綿のようになるまでついたものを加えて作る。…

※「油印法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む