改訂新版 世界大百科事典 「泉涌寺版」の意味・わかりやすい解説
泉涌寺版 (せんにゅうじばん)
→寺院版
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
→寺院版
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
…用紙が純白で良質,印刷は漆黒,両面刷,冊子型を特徴とする《黒谷上人語灯録》18巻(1321)などが知られる。 泉涌(せんにゆう)寺版鎌倉時代,京都東山の泉涌寺において,律三大部73帖の宋刊本の復刻を中心に開版されたものの総称。最古のものに道玄の開版した《仏制比丘六物図》1帖(1246)がある。…
※「泉涌寺版」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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