法励(読み)ほうれい

世界大百科事典(旧版)内の法励の言及

【律宗】より

…慧光の系統をうけた唐初の道宣は,終南山に住して《四分律行事鈔》をはじめとする戒律学の5大部を著して南山律宗を開いた。一方,法励(ほうれい)(569‐635)は《四分律疏》を著して相部宗を開き,その弟子の懐素(625‐698)は《四分律新疏》を撰して東塔宗を開いた。3宗のうち,相部宗と東塔宗はまもなく衰微し,南山律宗のみが栄えて宋代まで伝えられた。…

※「法励」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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