法幢主(読み)ほうどうしゅ

世界大百科事典(旧版)内の法幢主の言及

【啄評】より

…六部と六停とは性格の異なるものとみられていたが,両者は同じく畿内の行政区域で,啄評は6世紀以降三国対立の激化によって,軍営設置の単位になるなど,軍政化したものと推測される。6世紀後半設置の法幢軍団内の百官幢,雲梯幢,衝幢,石投幢など畿内を基盤とした部隊の司令官である法幢主の数は6の倍数であり,畿外を基盤とする外余甲幢の法幢主は52人で,《梁書》の記述と一致する。【井上 秀雄】。…

※「法幢主」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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