世界大百科事典(旧版)内の《法成寺入道左大臣記》の言及
【御堂関白記】より
…摂政太政大臣藤原道長の日記。《入道殿御暦》《法成寺入道左大臣記》など多くの名称があるが,江戸時代に近衛家熙の新写本に用いられた《御堂関白記》の称が最も広く流布した。ただし道長は関白にはならなかったので,必ずしも正確な書名とはいいがたい。…
※「《法成寺入道左大臣記》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…摂政太政大臣藤原道長の日記。《入道殿御暦》《法成寺入道左大臣記》など多くの名称があるが,江戸時代に近衛家熙の新写本に用いられた《御堂関白記》の称が最も広く流布した。ただし道長は関白にはならなかったので,必ずしも正確な書名とはいいがたい。…
※「《法成寺入道左大臣記》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...