泥犂(読み)ないり

世界大百科事典(旧版)内の泥犂の言及

【地獄】より

極楽地蔵【山折 哲雄】
【インド】
 〈地獄〉の語は元来サンスクリットのナラカnarakaまたはニラヤnirayaの訳で,地下にある牢獄を意味する。奈落(ならく)または泥犂(ないり)は音訳。仏教の世界観によると,贍部洲(せんぶしゆう)(われわれの住む大陸)の地下に種々の地獄がある。…

※「泥犂」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む