泥鰌打ち(読み)ドジョウウチ

デジタル大辞泉 「泥鰌打ち」の意味・読み・例文・類語

どじょう‐うち〔どぢやう‐〕【泥鰌打ち】

夏の夜、ドジョウ灯火で誘い出し、棒の先に釘をつけた道具で突きさして捕らえること。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む