泰伯(読み)たいはく

世界大百科事典(旧版)内の泰伯の言及

【太伯】より

…中国古代の侯国呉の始祖。泰伯とも書く。周太王の長子であったが,末子季歴の子昌(文王)が瑞祥を受けて生まれ,賢く徳があるので,父太王が,将来昌に位が伝わることを望んでいることを知り,太伯は弟の仲雍とともに,江南に逃亡し,その地の風俗に従い,断髪・文身して,江南の君となり,蘇州を都として呉の国を建てたといわれる。…

※「泰伯」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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