コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

泳鐘 えいしょう

1件 の用語解説(泳鐘の意味・用語解説を検索)

大辞林 第三版の解説

えいしょう【泳鐘】

腔腸動物のクダクラゲ類の群体を構成する個虫の一型。クラゲのような構造をしており、傘を収縮して群体を移動させる。

出典|三省堂
大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の泳鐘の言及

【ヒドロ虫】より

…傘の内側に沿って縁膜(えんまく)という狭い膜があり,これがヒドロクラゲの大きな特徴になっている。カツオノエボシ(イラスト)やバレンクラゲなどのクダ(管)クラゲ類は,上端に泳鐘(えいしよう)といううきがあり,その下部はいろいろな機能をもったポリプによって構成されている。高さ5cmほどのクダウミヒドラが海水中の漁網や諸施設に密生して害を与えることがあり,またカツオノエボシ,カギノテクラゲなどは強い刺胞毒で水泳している者を悩ます。…

※「泳鐘」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone