世界大百科事典(旧版)内の津藤の言及
【細木香以】より
…通称津国屋(つのくにや)藤次郎。新橋山城河岸の酒屋の主人で,天保年間(1830‐44)ごろから,為永春水の人情本に津藤の名で登場する父竜池とともに文人,俳優,俳諧師,狂言作者のパトロンとして評判をとった。その取巻きには,仮名垣魯文,9世団十郎,河竹黙阿弥らがいる。…
※「津藤」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...