流し樽(読み)ながしだる

世界大百科事典(旧版)内の流し樽の言及

【金毘羅信仰】より

…古来,頭屋制による古風な祭祀を受けるふもとの村落の鎮守神であるが,江戸初期以後,社寺参りの流行にともない,代参講ができ,小祠が勧請され,全国の信仰を集めた。犬の代参や,酒樽を川に流して拾った船にとどけてもらう流し樽などの特異な風習も生まれた。縁日は,権現の大祭のある10月10日で,この日に金毘羅講の日待を催した村は多い。…

※「流し樽」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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