…横本1冊。大坂の流石庵羽積編。1782年大坂の村上九兵衛,京の秋田屋山本平左衛門等刊。…
…大坂の峰崎勾当(こうとう)が天明・寛政(1781‐1801)ころに作曲した本調子端歌物。作詞は《歌系図》の編者流石庵羽積(りゆうせきあんはづみ)。尼になって浮世を捨てた大坂南地の芸妓そせきが昔を回想しつつ,仏門に入った心境を格調高く歌っている。…
※「流石庵羽積」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...