流通法(読み)りゅうつうほう

世界大百科事典(旧版)内の流通法の言及

【反応速度】より

…半減期が数分以下の速い反応の速度を測定するためには特別のくふうが必要となる。高速反応の速度を測定する代表的な方法として流通法と緩和法があるが,これらは比較的最近開発されたものであり,これにより反応速度に関する知見は非常に豊富になった。流通法は,速い反応速度の測定に適するように特別に設計された反応装置を用い,2種の反応液を一定の高速度で装置内を流すことにより急速に混合する。…

※「流通法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む