浜田四郎(読み)はまだしろう

世界大百科事典(旧版)内の浜田四郎の言及

【アドマン】より

…広告人としての専門職種が分化してきたのは,大正初期から第1次世界大戦後の好況時代にかけて,広告スペースが大型化していった時期である。初期の広告人として声価を得ている人に,片岡敏郎(寿屋),浜田四郎(三越)らがいる。 現在アドマンの範囲は二つに分かれる。…

※「浜田四郎」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android