浮かれ鳥(読み)ウカレドリ

デジタル大辞泉 「浮かれ鳥」の意味・読み・例文・類語

うかれ‐どり【浮かれ鳥】

まだ夜が明けないのに、浮き立つように鳴く鶏。
「なぞもかく人の心の―別れもよほす声をたつらん」〈万代・恋三〉
夜、ねぐらを離れて、浮かれ歩く鳥。
「月は出でてもうば玉のよるべ定めぬ―」〈謡・藤〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む