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海のシルクロード

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

海のシルクロード

欧州から東アジアへと至る航海路で、陸のシルクロードに対して呼ばれる聖武天皇(701~756)の遺愛品などを納めた正倉永奈良市)にはペルシャ風の水差しなどがあり、軽量の宝物は陸路が使われたとみられる。海のシルクロードは重い物資の大量輸送に適し、中国の絹や陶磁器インドの象牙、香料などが運ばれたとされる。

(2009-07-04 朝日新聞 朝刊 2社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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世界大百科事典内の海のシルクロードの言及

【インド洋】より

…【堀越 増興】
[インド洋をめぐる歴史]
 インド洋北部を通るいわゆる南海路は,中央アジアを通る西域路(シルクロード)と並んで古来東西交通の二大幹線をなしてきた。その意味で南海路は〈海のシルクロード〉ともいえよう。実際,南海路もまた重要な絹の輸送路であった。…

※「海のシルクロード」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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