最新 地学事典 「海底崖」の解説
かいていがい
海底崖
submarine scarp ,escarpment
平らな,または緩やかに傾いた海底を長い距離にわたって分断する細長い比較的急な海底の斜面。大規模な例として,米国東岸にあるブレーク海底崖,メキシコ湾を区切る西フロリダ海底崖・シグスビー海底崖・キャムペシ海底崖などがある。
執筆者:茂木 昭夫・沖野 郷子
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
submarine scarp ,escarpment
平らな,または緩やかに傾いた海底を長い距離にわたって分断する細長い比較的急な海底の斜面。大規模な例として,米国東岸にあるブレーク海底崖,メキシコ湾を区切る西フロリダ海底崖・シグスビー海底崖・キャムペシ海底崖などがある。
執筆者:茂木 昭夫・沖野 郷子
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
…プレートが生産され離れていくにしたがい,トランスフォーム断層の痕跡は大洋底に伸び出し断裂帯を形成する。断裂帯は海山,トラフ,海底崖などを伴うきわめて細長い地帯で,プレート運動の方向を示す過去の構造帯であり,地震活動はみられない。 海洋プレートの表面にあたる大洋底は,古いものほど水深が深くかつ堆積物におおわれ平たん化されているが,その中に多くの海山がある。…
※「海底崖」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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