浸透圧（読み）シントウアツ（英語表記）osmotic pressure

AIによる「浸透圧」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「浸透圧」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

生物学的な説明

細胞膜を通して水分が移動する現象は浸透圧によって制御されている。
植物細胞のタージャン圧は、浸透圧と細胞壁からの圧力によって保たれている。
浸透圧が不均衡な状態では、細胞は膨張したり収縮したりする。
細胞の浸透圧が保たれることで、生命活動が維持されている。

化学の実験

浸透圧を利用して、不純物を含む水を浄化する実験を行った。
この実験では、溶液の浸透圧が温度とどのように関連するかを確認する。
糖分の濃度が高いほど、浸透圧も高くなる。
浸透圧を計測することで、溶質の分子量を推定することができる。

日常生活の事象

野菜を塩水につけると、浸透圧の原理で水分が抜けてしまう。
ラーメンのスープが塩辛いと感じるのは、口の中の浸透圧の変化によるものだ。
パンを焼く際、生地が膨らむのは浸透圧と発酵によるガス生成の結果だ。
食品の保存方法にも浸透圧の原理が関わっている。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら