コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

液体アンモニア法 えきたいあんもにあほう

世界大百科事典内の液体アンモニア法の言及

【炭酸ナトリウム】より

…ツァーン法(中間塩法)は易溶性の他種ナトリウム塩NaX(X=SO4,NO3など)を共存させた溶液に固体NH4HCO3を添加し,NaHCO3を析出させる。液体アンモニア法(液安法)はNaClが液体NH3に対し高溶解性をもつことを利用し,カルバミン酸ナトリウムをつくり,これを水蒸気分解してNaHCO3を得る。 NaCl+NH3+CO2―→NaCO2NH2+NH4Cl NaCO2NH2+H2O―→NaHCO3+NH3加圧下ア法はCO2圧力数十気圧まで加圧して行う方法であるが,ア法全体として反応率がそれほど有利にはならない。…

※「液体アンモニア法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone