液体空気爆薬(読み)エキタイクウキバクヤク

デジタル大辞泉 「液体空気爆薬」の意味・読み・例文・類語

えきたいくうき‐ばくやく【液体空気爆薬】

液体空気を木炭粉末などに吸収させて作った爆薬。爆破用に使う。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

1 《「礼記」月令から》カワウソが自分のとった魚を並べること。人が物を供えて先祖を祭るのに似ているところからいう。獺祭魚。おそまつり。うそまつり。2 《晩唐の詩人李商隠が、文章を作るのに多数の書物を座...

獺祭の用語解説を読む