液垂れ(読み)エキダレ

デジタル大辞泉 「液垂れ」の意味・読み・例文・類語

えき‐だれ【液垂れ】

[名](スル)
液体を注いだあとに、余分な液体が容器ふちについてたれること。
塗装の際、多すぎた塗料が塗装面にしずく形にたれること。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む