涼み船(読み)スズミブネ

大辞林 第三版の解説

すずみぶね【涼み船】

納涼に用いる船。また、納涼の舟遊び。 [季] 夏。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の涼み船の言及

【納涼】より

糺森(ただすのもり)も京都人の納涼の地だったのである。 江戸時代になると,京都の四条河原の納涼と,江戸の隅田川の涼み船とが納涼の好話題となる。江戸時代半ばころから,賀茂川の四条河原では流れの上に一面に腰掛けが設けられ,ここで足を水に浸して涼をとったが,それは旧暦の6月7日の夜から18日夜までおこなわれたという。…

※「涼み船」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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