清玄庵室(読み)せいげんあんしつ

世界大百科事典(旧版)内の清玄庵室の言及

【清玄桜姫物】より

…人形浄瑠璃は1760年若竹笛躬作《桜姫賤姫桜(さくらひめしずのひめざくら)》などがある。近年の歌舞伎で上演される〈清玄庵室〉は,1835年(天保6)金沢竜玉作の《けいせい入相桜》をもとにして,たいていは義太夫を加えたもの。また,同工異曲のものに人形浄瑠璃《菊池大友姻袖鏡(きくちおおともこんれいそでかがみ)》(近松半二作,1765)から出た〈宗玄庵室〉がある。…

※「清玄庵室」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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