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渉外契約 しょうがいけいやく

大辞林 第三版の解説

しょうがいけいやく【渉外契約】

契約当事者の国籍・住所・契約締結地・債務履行地など契約に関する要素が、二か国以上にまたがっている契約。国際契約。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の渉外契約の言及

【契約】より

…このため,公法上の契約と私法上の契約に区別することに消極的な学説も多い。行政契約【浜川 清】
【国際契約,渉外契約】
 たとえば,日本の電気機器メーカーAとアメリカの輸入業者Bとがロンドンで締結したAの製品の売買契約とか,日本の商社のパリ支店がその従業員としてベルギー人を雇い入れる際の雇用契約などのように,契約当事者の国籍・住所,契約の締結地・履行地など,契約に関する諸要素が2国以上にまたがっているとき,その契約を国際契約または渉外契約という。
[国際契約と統一法]
 国際契約には,売買契約,雇用契約,金銭の貸借契約,運送契約,保険契約,合弁契約,代理店契約,技術援助契約など,さまざまなものがあって,今日の活発な国際的社会・経済活動を支えている。…

※「渉外契約」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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