渋黒川(読み)しぶくろがわ

世界大百科事典(旧版)内の渋黒川の言及

【玉川】より

…幹川流路延長109km,全流域面積1204km2。上流の渋黒川流域にある玉川温泉から強酸性の水が流れ出すため,下流地域は近世以降,とくに農業に被害を受け,魚類も生息しなかった。現在は地下溶透法で毒水の希釈作業が行われており,ウグイなどが生息している。…

※「渋黒川」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む