渡し場強制権(読み)わたしばきょうせいけん

世界大百科事典(旧版)内の渡し場強制権の言及

【渡し】より

… 渡し場の権利を手に入れた領主や共同体は渡し場の独占権を強化しようとし,近隣に渡し場の設置を認めようとしなかった。これを渡し場強制権という。20世紀初頭においてもモーゼル川のトリアー~コブレンツ間に16ヵ所の渡し場があり,その大部分は中世以来のものであった。…

※「渡し場強制権」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む