《渤海考》(読み)ぼっかいこう

世界大百科事典(旧版)内の《渤海考》の言及

【渤海】より

…しかし高句麗の故地に興った国であるから記述する〉とあるように,つけたりとされているのである。 こうした《東史綱目》に代表される,渤海史を朝鮮史の従属的な立場におく見方に対し,積極的に自国史上の問題として研究すべきことを主張したのが柳得恭の《渤海考》(1784)である。彼は,〈百済,高句麗が滅んだ後,南に新羅,北に渤海が存在した。…

※「《渤海考》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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