温床線(読み)おんしょうせん

世界大百科事典(旧版)内の温床線の言及

【温床】より

…発熱を順調に行わせるためには,数種類の有機物を適当に配合して炭素率を30~40にしなければならない。熱源として電熱を利用する場合には,温床の底に断熱材としてわらやもみがらを敷き,次に砂を入れて,その中に温床線(鉄クロムの電熱線をビニルで被覆したもの)を埋め,その上から床土を入れる。発酵熱を利用した温床では,床温がしだいに低下していくが,電熱温床では床温をいつまでも一定に保つことができる。…

※「温床線」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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