世界大百科事典(旧版)内の湖陸風の言及
【風】より
…海風の及ぶ範囲はだいたい海岸から20~30kmで,陸風はそれより小さい。また大きな湖においても同じような現象が起こり,これを湖陸風と呼んでいる。(2)山谷風 海陸風が発達するのと同じような気象条件のとき,昼間は麓から吹き上がり,夜間は山頂から吹き降りる風がある。…
※「湖陸風」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…海風の及ぶ範囲はだいたい海岸から20~30kmで,陸風はそれより小さい。また大きな湖においても同じような現象が起こり,これを湖陸風と呼んでいる。(2)山谷風 海陸風が発達するのと同じような気象条件のとき,昼間は麓から吹き上がり,夜間は山頂から吹き降りる風がある。…
※「湖陸風」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...