湯坂越え(読み)ゆさかごえ

世界大百科事典(旧版)内の湯坂越えの言及

【箱根[町]】より

…三島駅の北西2.5km)を基点として元山中(もとやまなか)を通って山伏峠の南東に上り,下って芦ノ湖南岸の芦川宿から元箱根,芦ノ湯,鷹巣(たかのす)山,浅間(せんげん)山,湯坂山を通り湯本に至る。この道は〈湯坂越え〉とも呼ばれ,《東関紀行》や《十六夜(いざよい)日記》をはじめ《曾我物語》や《太平記》にもその名が見えている。そのほか中世を通じてこの道のことを記した書は多い。…

※「湯坂越え」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む