湯沐の邑(読み)とうもくのゆう

世界大百科事典(旧版)内の湯沐の邑の言及

【沐浴】より

…【高橋 明】
[中国]
 《孟子》に〈悪人と雖も,斎戒沐浴すれば以て上帝を祀(まつ)るべし〉とあり,《無上秘要》など道教経典には沐浴に関する専門の章が設けられていることが多い。また周代の諸侯が天子に朝見するにあたって沐浴の用に供された土地は〈湯沐の邑(ゆう)〉と呼ばれ,漢代の官僚の5日めごとの休暇は〈洗沐〉と呼ばれた。禊(みそぎ)【吉川 忠夫】。…

※「湯沐の邑」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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