世界大百科事典(旧版)内の湯関の言及
【関金[町]】より
…40~62℃)があり,湯治場として利用されてきた。関金はまた温泉があることから湯関(ゆのせき)とも呼ばれ,蒜山盆地へ通ずる作州街道の宿場町でもあった。町域は山間地であるため,新小屋,笹ヶ平,野添など,かつての木地師集落が点在する。…
※「湯関」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...