世界大百科事典(旧版)内の湯関の言及
【関金[町]】より
…40~62℃)があり,湯治場として利用されてきた。関金はまた温泉があることから湯関(ゆのせき)とも呼ばれ,蒜山盆地へ通ずる作州街道の宿場町でもあった。町域は山間地であるため,新小屋,笹ヶ平,野添など,かつての木地師集落が点在する。…
※「湯関」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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