コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

源光信 みなもとの みつのぶ

2件 の用語解説(源光信の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

源光信 みなもとの-みつのぶ

土岐光信(とき-みつのぶ)

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

朝日日本歴史人物事典の解説

源光信

没年:久安1.10.4(1145.10.21)
生年:寛治5(1091)
平安末期の武将。清和源氏の一流である美濃源氏。源光国と藤原家実の娘の子。美濃国(岐阜県)土岐郡に住し土岐氏の祖となったともいわれる。検非違使,左衛門少尉,従五位上。鳥羽院政期の都における有力な武者のひとりであり「鳥羽院四天王其一」といわれた。大治4(1129)年の南都興福寺の悪僧追捕においては主戦力として活躍。しかし翌年源義親を称する者を前関白藤原忠実の邸宅鴨院にて殺害,この闘乱事件のため土佐に配流された。13年後の康治2(1143)年ようやく召し返され,本位に復して土佐判官と号したが,翌々年頓死した。

(木村真美子)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

源光信の関連キーワード源氏清和源氏土岐氏の乱源氏の氏神後裔源頼親馬場氏山県氏貞純親王流清和源氏《清和源氏十五段》

今日のキーワード

ワールド・ベースボール・クラシック

メジャーリーグ機構、メジャーリーグ選手会が音頭をとってスタートした野球の世界一決定戦。2006年の第1回は16カ国が参加。4組に分かれて1次リーグを行い、各上位2カ国が米国に移って2リーグの2次予選、...

続きを読む

コトバンク for iPhone