《源太節》(読み)げんたぶし

世界大百科事典(旧版)内の《源太節》の言及

【八木節】より

…この歌が隣接の栃木県八木宿(現,足利市御厨(みくりや)町)に流れ,《八木節》として盛んに歌われた。これは足利郡山辺村堀込出身の馬方,美声家の渡辺源太郎が歌いひろめたもので,《源太節》とも呼ばれた。源太郎はのちに〈堀込源太〉と名のって《八木節》のプロとなり,群馬県山田郡矢場川村出身の新井勝一郎と一座を組み,芝居の幕あいの余興に歌って人気を博し,1915年には大道芸の一座に加わり東京浅草で演じている。…

※「《源太節》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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