準備金取扱規則(読み)じゅんびきんとりあつかいきそく

世界大百科事典(旧版)内の準備金取扱規則の言及

【資金運用部】より

…その資金量は大手都銀をはるかに上回る。 沿革的には,明治初期の財政制度の確立過程で,1872年(明治5)国の諸積立金準備金として利殖運用のため用いることとされ,76年に定められた〈準備金取扱規則〉において大蔵省国債寮で預金を預かり,これを運用するという仕組みが定められ,これが資金運用部の原型となった。1875年に発足した郵便貯金は,78年より大蔵省に預けられて運用されることとなり,85年には大蔵省預金部が設立された。…

※「準備金取扱規則」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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