溶解オフガス(読み)ようかいおふがす

世界大百科事典(旧版)内の溶解オフガスの言及

【核燃料再処理】より

…燃料酸化物は硝酸と反応して硝酸溶液となり,一方,燃料を被覆しているジルカロイ(ジルコニウム合金)は硝酸と反応しないために不溶性残渣(ハルと呼ばれる)となって溶解槽の中に残るので,この槽から取り出され高レベル固体廃棄物として処理される。溶解に伴って発生したガス(溶解オフガス)はヨウ素,クリプトンなどの揮発性の核分裂生成物や窒素酸化物などを含むので,廃気処理工程で処理したのち工場の排気筒から大気中へ放出される。溶解液は,清澄器でこの中に含まれるジルカロイ微粉や未溶解の核分裂生成物などが除かれ,次いで硝酸を加えてあとの工程に適したウランおよび硝酸濃度に調整される。…

※「溶解オフガス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む